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- とにかく早く取得したい
- 社内の負担は少なく、効率よく取得したい
- 出来るだけ費用を抑えて取得したい
- 何から手を付けてよいか分からない
- 審査や申請が近づいてきたが準備する時間がない
- 担当者が辞めてしまって分かる人がいない
- 担当者を変えたいが引き継ぎの時間がない
- 審査のためだけのムダな仕事だと感じている
IsoPらぼの3つの特長
- 圧倒的低価格
- 月額
3.5
万円
コンサルタントは直接雇用と認定パートナーのみ。認定パートナーからは中間マージンを頂いておりません。WIN-WINを実現している当社の強みです。
- 認証スピード
- 最短
4
ヶ月認証
当社のKPIは認証スピードです。認定パートナーは当社の価値観に賛同いただける事が条件になっています。スピード対応も追加料金は頂いておりません。
- 作業まで支援
2
人3
脚
スピードを重視されるお客様に作業負担は掛けられません。ヒアリングと現場確認をもとに、一緒に手を動かします。口だけのコンサルタントではありません。
"Isoらぼ"と"他社"を比較してみた
IsoPらぼ(当社) | A社 (運用代行業者) |
B社 (コンサルティング業者) |
|
---|---|---|---|
価格 | 3.5万円/月 | 4万円/月 | 20万円/月 |
交通費 | 1都3県は無料 ※一部エリアは除く |
別途必要 | 別途必要 |
スピード対応 | ○ (基本プラン込み) |
△ (追加料金発生) |
× (対応不可) |
認証までの期間 | 4ヶ月~6ヶ月 | 6ヶ月~8ヶ月 | 8ヶ月~12か月 |
担当者 | 支援実績200社以上確約 | 経験・実績はバラつき有 | 審査員経験者や大企業OBなど |
担当変更 | なし | あり | なし |
審査立ち合い | あり (Pマークはなし) |
あり (Pマークはなし) |
なし |
作業負担 | 低 | 低 | 大 |
※スマホの場合は横スクロールで比較表を確認できます。
本当によくある「失敗でありがち」な
ISO新規取得・運用の仕方とは?
- CASE
01 - コンサルを
価格だけで選んだA社
A社はPマークの取得にあたり、一番安かった取得・運用代行業者と契約しました。負担なく審査までたどり着きましたが、審査では審査員から辛辣なコメントが相次ぎます。
「規程が全然実務と合ってませんね。」「再審査が必要かもしれません。」
肩身の狭い思いをしながら何とか再審査は免れたものの、指摘事項(改善指示)は30項目!!指摘事項への対応に3ヶ月を要し、結局多くの時間を審査対応に割くことになりました。
【ポイント】
御社の担当として来る人はどんな人ですか?
取得・運用代行業者の中には、単なるテンプレ作業員を担当者として出してくる会社が存在します。テンプレ作業員でも審査に通すことは可能ですが、作業負担増、取得時期の遅れにつながります。また自社に合わない審査のためだけの規程、様式が残ります。
【対策】
1.契約前に担当者の「経歴」「支援実績」を具体的に確認しましょう。
2.担当者の変更がないか確認しましょう。
(変更前提だと変更後どんな人が来るか担保できません)
肩身の狭い思いをしながら何とか再審査は免れたものの、指摘事項(改善指示)は30項目!!指摘事項への対応に3ヶ月を要し、結局多くの時間を審査対応に割くことになりました。
【ポイント】
御社の担当として来る人はどんな人ですか?
取得・運用代行業者の中には、単なるテンプレ作業員を担当者として出してくる会社が存在します。テンプレ作業員でも審査に通すことは可能ですが、作業負担増、取得時期の遅れにつながります。また自社に合わない審査のためだけの規程、様式が残ります。
【対策】
1.契約前に担当者の「経歴」「支援実績」を具体的に確認しましょう。
2.担当者の変更がないか確認しましょう。
(変更前提だと変更後どんな人が来るか担保できません)
- CASE
02 - 充実サポートのコンサルティング会社と契約したB社
B社はISMSの取得にあたり、サポートの充実度を重視して「自社運用タイプ」のコンサルティング会社と契約しました。
充実したルールが完成し、問題なく審査も通過。しかし審査が終わっても、ISMS担当者の残業と休日出勤が増えたままでした。原因を調査すると、ISMS取得をきっかけに始めた管理業務に追われていました。
【ポイント】
自社に合ったルールかどうかは自分たちで判断。
サポートの充実した高額なコンサルティング会社には、大企業でISMSやPマークを担当されていた方も在籍されています。経歴や知識は申し分ないのですが、中小企業での実務経験をお持ちでない場合、過剰なルールが出来上がってしまうことがあります。
【対策】
1.自社のリスクに見合った対策を実施しましょう。
2.コンサルの言いなりではなく、自社で運用できるルール作りをしましょう。
充実したルールが完成し、問題なく審査も通過。しかし審査が終わっても、ISMS担当者の残業と休日出勤が増えたままでした。原因を調査すると、ISMS取得をきっかけに始めた管理業務に追われていました。
【ポイント】
自社に合ったルールかどうかは自分たちで判断。
サポートの充実した高額なコンサルティング会社には、大企業でISMSやPマークを担当されていた方も在籍されています。経歴や知識は申し分ないのですが、中小企業での実務経験をお持ちでない場合、過剰なルールが出来上がってしまうことがあります。
【対策】
1.自社のリスクに見合った対策を実施しましょう。
2.コンサルの言いなりではなく、自社で運用できるルール作りをしましょう。
ご依頼からの流れ
- 本当に追加費用はありませんか?
- 本当にございません。交通費も含め、月額で3.5万円(税抜)のサービスです。
- 審査立ち合い出来るんですか?
- ISMSは立ち合い可能です。Pマークは審査ルールで、社員以外の立ち合いは認められていません。Pマークの場合、審査前後を手厚くご支援することで、問題なく審査を迎えていただいております。
- 認定パートナーって何?
- 当社と価値観共有が出来ているパートナーです。100社以上の支援実績を前提に、スピード・コミュニケーション力・ドキュメント作成力が一定水準以上あると評価できる場合、認定パートナーとして協力関係を構築させていただいております。
- 丸投げということですか?
- 丸投げではありません。定期打ち合わせの中で、お客様の状況をお聞きしたうえで、一緒に進めていくイメージです。「丸投げ」にありがちな、実態と合わないルール作成や虚偽の記録作成などは行いません。
- ずっと同じ人が担当してくれますか?
- 原則、担当者の変更はございません。担当者が変わると業務等について再度ヒアリングが必要になるなど、お客様のお手間を増やすことになります。運用の停滞にもつながる恐れがあるため、担当者の変更は行っていまん。
- 審査が直近で1か月後にあるのですが、それでも支援は可能でしょうか?
- 可能です。お客様の現状を把握させていただき、そこから審査までの計画を立て一緒に運用をしていきます。どんな状況でもご支援させて頂きます。